インタビュー・ウィズ・エイリアン ~夜の男に聞く~

エイリアン

「風俗店勤務」という得体の知れなさ

風俗店で働いているのは、何も女性ばかりというわけではない。

いや、というより、大半の女性が一過性の在籍で辞めていくことを思えば、生涯の仕事として風俗業界に身を置く覚悟有る人材は、その大半が「男」であろう。

風俗業界で男性が受け持つ仕事は、意外なほどに多い。

▼風俗業界で男性を募集する業務
・ドライバー
・受付社員
・WEB関連クリエイター
・カメラマン
・店長等管理職

特にチェーン化された有名店などにおいては「支配人」や「統括」など、それこそ一般企業とさして変わらない役職が存在している。

ただ、だからといって周囲の評価が一般企業のソレと同等かと言われれば、それはあり得ないであろう。
昔よりクリーンになったとはいえ、業界に対して根深く残る偏見や負のイメージは如何ともし難く、現代においてさえ殆どの人間が、

「風俗店で働いてます。」

って男性を、得体の知れない「エイリアン」を見るような目で見るであろう。

エイリアン

とはいえ、だ。
だからそれが、一体何だというのだ?


人間にとって1番大切なことは、自分の人生を自分自身が「幸せだ」と感じることである。

人の目や評価、いわゆる「世間体」などは、ぶっちゃけていえばどうでもいい話であり、そういう観点から見れば、風俗業界は決して、男子にとって悪い業界ではないのである。

というわけで、今回の記事は現在、実際に風俗店で働いている28歳のKさんにスポットを当て、インタビューしてみたいと思います。


K氏 28歳(ホテヘル店社員・主に受付業務を担当)

物流サービス

前職ですか?物流です。今風に言えば、いわゆる「〇川男子」ですよ。

近距離専門で毎日早朝から夜遅くまでの肉体労働っすね。

僕は、野球の推薦で入った高校で肩を壊しましてね、卒業してからしばらくは自暴自棄気味に、まぁパチで食ってたんですが、そんなお金が長く続くはずもなく・・・

でまぁ、体力だけは自信があったんで、トラック転がし始めたんです。


でもこれが、想像以上に過酷でしてね(笑)
給料は手取りで40万円くらいはあったので悪くはなかったんですが、とにかく体力的にキツイ。

それにも増して精神面が厳しくてね、自分のための自由な時間なんて、殆ど取れないわけですよ。

たまの休みは疲れ切って家で寝るだけ・・・みたいなね(笑)


当時は真剣に
《こんなことなら人間としてじゃなくて、もう最初から「佐〇急便」のトラックとして生まれてきた方が良かった》

とさえ思ってましたから(笑)

トラック

ま、正直病んでましたよね、俺の人生って、一体何だろうって・・・。



結局野球を諦めることはできても、
(荷物を運ぶために自分は生まれてきたんだ)
って思うことはできなかったんでしょうね。


要は、「野球の次」を探したかったんですよ。
人生を見つめる時間が欲しかった。

で、1年前のある日、スポーツ新聞の求人欄で、今の店の求人を見つけましてね。


「週休2日の交代制」っていうのに惹かれて、何となく面接受けたら受かっちゃいまして・・・特に深く考えることもなく、しばらく働いてみることにしたんです。


K氏からの風俗業界のススメ

電話をする男性

この業界のいいところですか??

あまりにもありすぎてなかなかまとめにくいのですが、1つはやっぱり肉体的に楽ですよね(笑)

クーラーやヒーターの効いた部屋で、お客からの電話に対応するのがメインの業務なわけですから、肉体労働に比べれば圧倒的に暇だし楽チン。

それこそ電話のない時は座ってるだけって状態が続くこともあるわけで、こんなんで給料貰うのは申し訳ないくらいです。


あと、その給料も、この仕事の内容にしてはかなりいいですよね。

そりゃ佐〇に比べりゃ少し落ちますけど、僕で今、きちんと社会保険に加入させてもらった上で月30万円は貰ってますから、待遇としてはまさに破格です。


それと、これが1番極めつけのお勧め点なんですが、自分の時間が持てるってこと。

ホテヘル店って営業時間が10時~24時と長いんですが、うちはそこを十分考慮してくれてて、早番と遅番の交代制なんですよ。

早番は10時~19時、遅番は15時~24時なんですが、早番は早番で夜19時にはあがれるし、遅番は遅番で15時出勤ですから、家に帰ってからゆっくりテレビ観たり、夜更かしや寝坊も全然大丈夫なんです。

その上、最低でも月8日はお休みをくれますから、簡単に言えば仕事のために生きるんじゃなくて、生きるために仕事をすることができる・・・いうわけ。



ちなみに、僕はここに来てから「マンション管理士」という資格を取りました。

マンション

転職のために、っていうんじゃなくて、うちのホテヘルは事務所も待機所もマンションですから、一応今後、店長になった時に、何かの役に立つかと思いましてね(笑)

要は今の仕事は、面白い上にやりがいも見出せて、しかも自分の時間まで持てるって感じで、至れり尽くせりです。

勤める店さえ間違わなければ、風俗は「男子一生の仕事」足り得ますよ!


インタビュー後の雑談にて

インタビューを受ける男性

インタビュー後、K氏が言っていたことがある。

「今、世間ってパワハラやセクハラやコンプライアンスに敏感になりすぎて、結果的に女子が甘やかされている傾向があると思うんです。

僕が佐〇に行った理由って、その前に居たOA機器の販売会社で、女性の営業だけが、上司にニャンニャン媚びうって、いいアポ(商談のネタ)を貰うのを体験したからなんですよ。

そういう不公平や理不尽、色気に弱いバカな上司に耐えられなくてね(笑)

で、男社会の佐〇に行ったわけです。


ところが今の職場の女性たちは、男ができない過酷な仕事をしてお店を支えてくれてるわけで――――。


世間のバランスはこういうとこで取れてるんだなと、つくづく思います。

男にとってのこの業界は、殆どの業界より理不尽や不公平が少ないと思いますよ。

先人たちにいい加減な人が多かったせいで、与えられた仕事を一生懸命やりさえすれば、凄く評価してもらえますから(笑)
僕もおかげさまで、来年には店長になる予定です。

若い男性には、世間体を気にせずに飛び込んで来て欲しいですよね」



………視野を広げれば、幸せは案外、手の届くところにあるようです。


P.S
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責任感重大!それでも続けたいバスドライバーという仕事

日本では、過酷だというイメージの影響もあり、バスの運転手が不足しています。

そのため、会社側も様々な待遇を用意してドライバーを募集しているのです。

公共交通機関で利用されている車のドライバーは、社会のインフラを支えているやりがいのある仕事です。

業界では、高齢者が多い状態なので、若者を必要としています。

ヨーロッパの場合、女性の運転手も多いのですが、日本の場合は女性は全体の数パーセントしかいません。

バスの場合、運転するには大型二種免許が必要になります。

大型二種免許は、普通自動車免許を取得してから3年以上経過した人であれば取得することができます。

現在、多くの会社が新卒のドライバーを募集しています。

ほとんどの会社で養成制度があり、会社の負担で大型二種免許が取れます。

また、研修も手厚く行われているので、新卒でも安心してドライバーとしての訓練ができます。

公共機関の場合、経営が安定しています。

大型車のドライバーは、大変だというイメージがありますが勤務時間や休日などの規定はしっかりとあるので、入社してみて働きやすいと感じる人も少なくありません。

バスの業界は、ほとんどが中途採用です。

仕事内容では、運転の他に車両点検も行います。

エンジンや計器にトラブルがないか、タイヤに問題はないかなどをチェックします。

乗客が降りた後は、車内に忘れ物がないか調べます。

公共機関のバスの場合、運転技術も重要ですが、コミュニケーション能力も重要です。

会社は、民間運営と公営があります。

公営の場合、地方自治体の職員なので公務員になります。

ただ、民間に委託しているケースもあり、その場合は、公務員ではなく会社員になります。

東京都の場合は、東京都交通局が運転手を採用しています。

この場合、運転手は運輸系職員になります。

運輸系職員になるには、独自の試験を受けて合格する必要があります。

試験の内容は、筆記試験、面接、実技です。

公務員の場合、受験する際に様々な条件があるので、事前に条件をよく確認してから試験を受けることが大事です。

バスの運転手は、時間を守りながら安全に運転することが求められます。

運転手という面とサービス業という面があり、運転技術を磨く一方で、接客技術を磨く必要もあります。

バスの運転手は、運転が好きで、無理なく人とのコミュニケーションが取れる人が向いています。

安全運転を行うには、健康管理も大切です。

会社には運転手の健康管理をサポートする担当者がいますが、自分でもしっかりと健康を管理する必要があります。

定年まで働ける路線バスドライバー

路線バスドライバーという職業の魅力は、何といっても定年まで働くことができる安定感にあります。

ドライバーの仕事の内容は路線バスを時間通りに運行することですが、車両のメンテナンスや清掃なども業務に含まれています。

また、乗客とのやり取りなどもあり、接客業の一面も持っています。

車椅子など体の不自由な人や高齢者、赤ちゃんを連れた人のサポートをすることもあります。

ドライバーとして働きたい時には、路線バスを運営している会社に就職するのが一般的です。

一度入社すると、そのまま定年まで勤めあげる人が多いと言われています。

収入は高収入とまでは言えませんが、勤務年数が増えるにつれて徐々に給与は上がっていく年功序列のシステムになっているところが多いので安定しています。

事故の有無などが人事評価のポイントになることも多いので、無事故で勤務を続けると収入がアップする場合もあります。

それから勤務実績や勤務態度なども評価の対象になるとされています。

バスを運転するには、大型二種免許が必要です。

最近では若者の車離れなどもあって免許を持っていない人も多く、ドライバーの需要は多くあります。

そのため大型二種免許を持っている人は求人も多いので、比較的就職しやすい状況になっています。

労働環境や雇用条件はそれぞれの会社によって違いますが、大型二種免許を持っている人や他の会社で勤務実績がある人などはより条件の良い会社を選ぶことができます。

また、運営会社によっては免許の取得費用を助成しているところもあります。

免許の取得費用を貸し付ける制度もあり、一定の期間勤務すれば費用の返済が免除になるという仕組みになっています。

最近では、この制度を利用してドライバーになる人も増えてきています。

ドライバーの勤務形態は勤務する会社によっても異なりますが、日曜日や祝日などもバスは運行しているので基本的に休日出勤があります。

また、深夜に運行していることもあるので、勤務時間も長めになっています。

路線バスのドライバーは同じオフィスにずっといるサラリーマンとは違って、職場の人と顔を合わせる機会がさほど多くありません。

そのため職場での人間関係のストレスは比較的少ないといえます。

また、乗客との触れ合いもあるので、接客をしたいという人にも向いている職業です。

ただし、事故を起こしてしまったり、飲酒運転や危険運転などをしてしまった場合には乗務停止になってしまうこともあります。

最悪の場合には解雇されてしまうこともあるので注意が必要です。

白ナンバートラックドライバーの仕事内容とやりがい:食品加工業

トラックドライバーの仕事の中には、白ナンバーの車両で働く方法もあります。

一つの企業に就職する方法になり、その会社内でのトラック運転を担当することが一般的です。

例えば食品加工業を見ることができます。

この業界では自社にて製造をしている食品が多数存在していることになり、自社にて顧客先へと商品を搬入する仕事が一般的です。

細かく言うならば、食品加工業の場合では工場で製造した商品については、一旦は倉庫に保管されることが多いものです。

多数の顧客として小売店や卸し売り会社と取引をしていることになるので、各顧客から注文が入った際には、自社にて白ナンバーのトラックで商品を運ぶことになります。

一般的に多い傾向にある仕事内容としては、ルート配送になります。

担当しているエリア内で基本的には毎日同じ顧客へと配送を行う方法なので、就職した後に一定期間、先輩に付いてルート先を覚える方法で、直ぐに仕事に慣れることになります。

搬入する商品の大きさや量によって違いはありますが、トラックドライバーは顧客先の会社や店舗内に商品を搬入する際には、台車を利用して業者専用の出入り口から入ることが多い傾向にあります。

例えば百貨店や大型量販店などの場合では、搬入口というものが決められていて、ルールに従って入店する方法になります。

従って、固定されたルートを覚える内容と搬入する方法を覚えることで、簡単にドライバーとして活躍することができます。

顧客に対しては、常に愛想よく笑顔で対応することも必要になり、営業スタッフの補佐的な要素を持っており、会社の顔として活躍できるやりがいもあります。

このタイプのドライバーの仕事では、個人で仕事を受注することが全くない状態でもあり、商品については注文があって需要に応じて配送する方法になるので、仕事的には非常に安定しているということができます。

また、一般的なトラックドライバーとは異なり、食品加工業での仕事の場合では、残業時間などが少ない傾向にあり、休日もしっかりと確保できる職場環境が多いので、収入面だけではなく生活面においても安定している状態になります。

白ナンバーで会社に帰属している仕事の場合では、着用する仕事着に関してもラフなものではなく、会社員として清潔な服装を行うことが多い傾向にあるので、ドライバーという仕事の中でも会社員的な要素が大きな仕事になります。

このドライバーの仕事では、顧客先の都合に合わせた労働になるので、深夜勤務などが少ないこともメリットとして考えることができます。

トラックドライバーには白ナンバーと青ナンバーがあるって知ってた?

街中で見かけるトラックは、運ぶ荷物の種類は違っても、ほとんど同じだと思ってしまうものです。

でも、本当はナンバプレートの色によって、細かな違いがあるんです。

トラックのナンバープレートには、白ナンバーと青ナンバーの2種類があります。

白ナンバーは、自社で生産した製品を運んでいるトラックです。

それに対して青ナンバーは、車両を5台以上所有している運送業者です。

つまり、ナンバプレートの色によって、自社で運送しているか運送業者が運んでいるのか見分けられます。

ナンバープレートの色で変わるのは、業者の種類だけではありません。

運転しているドライバーも、ナンバープレートの色によって待遇が変わってきます。

白ナンバーで多いのは、お菓子や冷凍食品などの食品を運送する食品加工業者、様々な製品を扱う製造業などです。

これらの白ナンバーのトラックを運転するドライバーは、その企業に所属しているのが一般的です。

青ナンバーの運送業者だと、依頼主から運賃を受け取るので、ドライバーの収入は時期によって激しくなります。

たとえば、お歳暮やお中元などが増える時期は繁忙期で収入が増えて、反対に閑散期には収入が減ってしまうわけです。

しかし、白ナンバーのトラックドライバーだと、企業に所属しその企業の荷物を運ぶことになります。

なので、運送業者のように時期に左右されないので、運賃収入に頼ることはありません。

ドライバーも一般的な社員と同じように、企業から給料をもらって運送業務をおこないます。

ですから、青ナンバーのドライバーに比べると、安定した収入を得ることができるでしょう。

また、一般の社員と同じ待遇を受けられるので、万が一ドライバーとして働くことができなくなっても、別の部署に異動し働き続けることも可能です。

長く安定して働けるのは、魅力的なポイントですね。

青ナンバーのドライバーは、依頼主からの運賃収入がメインになります。

運賃収入は景気の影響や時期によって左右されるので、安定した収入を稼ぐことはできません。

また、ドライバーとして働けなくなったときも、安定した生活は見込みにくいでしょう。

しかし、様々な種類の荷物を運ぶことができるのは、魅力的な要素とも言えます。

高速道路や国道などを走るトラックのナンバープレートを見ただけでは、一般の人々は違いがあるとは気付きません。

ですが、実際には運ぶ荷物やドライバーの人々の働き方などに、大きな違いがあります。

ドライバーが半日以上過ごすトラック車内のこだわりがスゴかった!

都市間を高速道路などで長距離移動するドライバーは、一日の大半をトラックの車内で過ごします。

長時間同じ場所に座り続け、集中力を保ちながら運転を続ける必要があるので、少しでも車内を快適することは大切です。

近年では、運転するドライバーの環境を改善しようと、様々な快適装備が登場しています。

たとえば、エアサスシートです。

トラックのシートは、狭くて運転中は振動も激しいので、座り心地も悪いと思われがちです。

しかし、エアサスシートを装備していると、運転中の振動も抑えられます。

昔の車種には装備されていないことも多いですが、現在の車種なら必ず装備されていると言っても良いほど、エアサスシートは一般化しています。

また、シートの硬さや形状はドライバーが自由に変えることはできません。

そこでドライバーは、シートカーバーを使ってこだわりの硬さや形状に調整しています。

長距離を運転するドライバーにとって、エアサスシートとシートカバーは必須の装備です。

車内で休憩をするときは、快適に過ごすため夏はクーラーが必須になります。

しかし、現在は地球環境を守るために、アイドリングストップは当たり前です。

もし停車中にエンジンをかけっぱなしにしてクーラーをつけたら、苦情が来ることもあるほどです。

なので、停車中に使える蓄冷式のクーラーも、ドライバーには必須となっています。

蓄冷式のクーラーは運転中に装置を冷やして、エンジンを停止すると冷気を放出して冷やすクーラーです。

蓄冷式クーラーがあるおかげで、夏の暑い日の休憩中もドライバーは快適に過ごしています。

夏の暑さは蓄冷式クーラーで解消できますが、冬の寒さにクーラーは逆効果です。

エンジンを停止中に使用できるヒーターもありますが、高額なためになかなか装備することができません。

そこで簡単に暖かくなれる装備として使われるのは、充電式の電気毛布です。

蓄冷式クーラーと同じく走行中に充電して使うことができる充電式電気毛布は、ヒーターよりも安価なのでドライバーの間では冬の必須装備となっています。

この他にもトラックの車内には、光を完全に遮る遮光カーテンや小型のテレビやラジオなどの娯楽機器、クッションなども持ち込まれています。

さらに安全にトラックを運転するために、周囲を確認できるバックアイカメラも重要な装備です。

これらの装備を組み合わせて、トラックの車内はドライバーの個性が出るこだわりの空間となっています。

「デリヘルドライバー」のススメ~1度は経験していい仕事~

デリヘルドライバーのススメ

「デリヘルドライバー」の移り変わり

デリヘルドライバー

その昔、まだ業界が色濃くブラックだった時のデリヘルドライバーは過酷であった。
通常、ドライバーの仕事は、

指名が入った女の子をお客様の元(自宅もしくはホテル)に送迎する

というのが普通であるが、以前はそんな良心的なお店はごく稀で、ドライバーの主な仕事は、送迎ではなく「チラシの投函」だったのである。



例)昔のデリヘルドライバーの給料とシステム

・ドライバーA氏に託されるマンション共同ポストに投函する大量のチラシ
・そのチラシの端にはA氏を示す「番号」が小さく刻印されている
・チラシを見たお客が電話を掛けてきたら、受付は「番号」を尋ねる
・受付が聞いた「A氏番号」の数により、A氏の時給は上がっていく
・撒いたチラシに成果がなければ、時給は信じられないくらい安い
・車は持ち込み、ガソリン代は自腹
・それを女の子の送迎の合間に行う人もいれば、投函に集中する人もいる


当時は、スポーツ新聞の広告だけが、風俗の媒体であった。

現代からすれば考えられない話だが、インターネットも普及しておらず、風俗店を宣伝する雑誌もまだ存在しなかったため、投函チラシや電話ボックスに貼られるチラシは、派遣型風俗(マンヘル(マンションヘルスの略)などと言われていた)の「ライフライン」だったのだ。


チラシの投函

ただ、言うまでもないことだが、そういう宣伝活動は全て違法であり、ドライバーたちは文字通り「体を張って」夜の街を徘徊していたのである。


警察に見つかれば当然捕まるし、タチの悪い同業者に見つかればさらわれる可能性さえある中で、高額時給を目指してビラの投函を続けるドライバーは、ある意味「技術職」であり「職人」であった。



(どのマンションのどの部屋の住人のポストに放り込めば、まず電話してくる――)

そこまで把握したデリヘルドライバーの時給は、2000円を遥かに超えたものだったらしい。
確かに考えてみれば、一晩数枚のチラシを投函するだけで確実に時給が上がっていくなら、これほど効率のいいバイトは他にはないであろう。

稼げるバイト
(デリのドライバー以外のバイトはしない)
というツワモノさえいたというから、ブラックバイトにはブラックバイトなりの「旨味」があり、その道にも「プロ」がいたのである。


「デリヘルドライバー」の現在の求人事情

デリヘルドライバーの求人事情

そんな、大半の人間が短期間で辞めざるを得ない「詐欺的」な職業だったデリヘルドライバーの待遇や給与は、現代においては凄まじい改善が成されている。
その職務の内容を、以下に並べてみることにしよう。


例)現代のデリヘルドライバーの給料とシステム

・ドライバーの仕事はあくまで、指名の入った女の子の送迎である
・給与は日給制が多く、10000円~15000円/6~8時間が相場
・自分が働きたい時間帯に働けるため、掛け持ちバイトに最適
・無論、車やガソリン代はお店負担である



これだけ好待遇な上、門戸は他のバイトとは比較にならないほど大きく開けられており、年齢や経験は一切不問なのだ。

しかも上記にもあるように「時間帯自由」「風貌も自由」と来れば、当然、現在のデリヘルドライバーはかなり「人気のバイト」となっている。



サラリーマンが終業後や週末の副業に、フリーターが空いた時間を埋めるバイトとして、自営業の経営が不振な人が夜間に掛け持ちでする仕事として・・・等、様々な人が様々な事情を抱えながら、ある程度気楽にできる仕事――――。


ひと昔前の殺伐とした「ブラック感」は消えさり、高給、自由なアルバイトとして成立している現代のデリヘルドライバー。

そしてその職務は、一過性のバイトとしてだけではない「もう1つの側面」を持つようになっている。



風俗業界の登竜門としての「デリヘルドライバー」

風俗業界の登竜門

現在、ドライバーの仕事は、風俗業界に数多存在する「大手優良企業」の正社員への正式な入り口、または、正社員の職務の一環ともなっている。
ドライバーを経て、店長や支配人に、やがては取締役に―――。


お店を動かす「血液」がデリヘル嬢さんたちならば、ドライバーは差し詰めそれを運ぶ「血管」である。


プレイとシャワーを何度も経て疲れ切っている女の子の精神的なケアをしながら、的確な道を選択し、事務所との連携をはかりつつ、迅速にお客様の元へと送迎をする職務内容には、技術や器量が不可欠だ。

確かに、運転免許があれば誰にでもできる仕事ではある。
ただ、そこに就く人材によっては、店の女の子のモチベーションが変わるかもしれない重要なポストでもあるのだ。


ドライバーの経験はもの凄く貴重で、受付や店長など、内勤の社員をするに辺り必要不可欠な「女性と接する感覚」を身につけるには、最適な修行の場である。

業界の人材はどんな大物でも、必ずと言っていいほどそこを経て大きくステップアップしてゆくわけで、それは避けては通れない「必須科目」と言えるかもしれない。

ところで、ドライバーには2種類のタイプがあるのを皆さん、ご存知だろうか?


ドライバーのタイプが二種類

1、車内待機型店舗のドライバー
2、待機所待機型店舗のドライバー



今は圧倒的に「2」のケースが多いが、1は接客をしていない間のデリヘル嬢が「車内待機」をするタイプの店のドライバーで、2は「待機所待機」をするタイプの店のドライバーのことを指している。

待機所を持たない個人経営のお店や、回転を重視するお店においては、1を採用している店舗もいまだ数多く存在するようだ。

これからドライバーをする方は、覚えておいて損はないと思う。



「デリヘルドライバー」の罪と罰

デリヘルドライバーの罪と罰

最後になってしまったが、プレイ後のデリヘル嬢というのは「異様な色気」を身にまとっているものである。
濡れた髪からは甘い香りも漂ってくるし、ついさっきまで男性と裸で接していたのだから、当然、フェロモンも車内に充満する。

そんな一種非日常的な空間で、どう振舞い、どういう男で居られるか―――――。

そう、日々の職務はあなたという男を試す「男塾」でもある。
罪を背負ってしまった者には、昔は様々な「罰」があったようだが、さて、今はどうなんだろう?

あなたがそんな罰を体験しないことを、切に祈る次第だ(笑)

大きさでドライバーの働き方が変わる~小型トラックの役割とおすすめポイント~

小型トラック

トラックのドライバーは、車の大きさによって仕事内容に大きな違いがあります。

小型車、中型車、大型車などがあり、2トン車は小型車になります。

2トン車の場合には、地元の地域を回る地場配送が業務の中心になります。

地元の企業に荷物を届けたり、個人宅に荷物を届けるのがドライバーの主な仕事です。

大型トラックとは違って、道幅やコーナーなどに大きな制限がありません。

そのため、色々な現場で利用されています。

集配所から集配所までのルート配送などもあります。

また、小型のトラックは小回りが利くので、山道が多い田舎では重宝され、よく利用されています。

また、小型の2トン車は、普通自動車免許でも運転することができます。

大型トラックを運転するには大型自動車免許が必要ですし、中型トラックを運転するのにも中型自動車免許が必要です。

しかし、2トン車であれば普通自動車免許で運転ができるので、それ以外の自動車免許を取得する必要がありません。

地方などでは日常生活の足として普段から車を運転している人が多いので、就職するために自動車免許を新たに取得する必要がないことも大きなメリットです。

運送業界では現在、トラックドライバーが大幅に不足しています。

インターネットショッピングなどが普及し、物流の需要が増えたことがその要因と言われています。

建設現場などでもドライバーの需要は多くあります。

ですから、ドライバーになりたいと希望している人は、比較的容易に就職することができます。

求人の数も多いので、雇用条件や労働環境などが整っている会社を選ぶことができます。

大型車を運転していた人が、2トン車に切り替えて転職するというような場合もあります。

以前は運送業界というと、過酷な労働や低賃金、長時間労働というイメージが強く残っていました。

しかし、最近ではドライバーの需要が増えるに伴って、賃金もアップし、休憩などもきちんととれるようになってきています。

以前に比べると、労働環境が良くなってドライバーの待遇は大きく改善されてきました。

ドライバーの需要はますます増えているので、運送業界は将来性のある業界でもあります。

また、小型車は地場配送を業務の中心としているため、深夜の仕事はほとんどありません。

ルート集配なども決まったルートを運転するので、時間を読みやすく決まったサイクルで仕事ができるというメリットもあります。

休日がきちんととれる会社も増えてきています。

スキルアップを目指すトラックドライバー資格「運行管理者」の汎用性と難易度

スキルアップ

トラックやバス、タクシーなど営業用の自動車を運行している場合、最も重要なのは安全の確保です。

自動車運送事業者は、利用者の信頼に応えるために、安全で確実な輸送義務があるのです。

公共の道路を利用して、一般の車に交じって走行する場合、ハンドルを握っているドライバーに安全が委ねられています。

ドライバーが、常に健康な心身を保ち、高い安全知識を持っていることが大切なのです。

日本では、新規に参入する会社も多く、過当競争によってドライバーの環境が悪くなっているケースもあります。

ドライバーの環境が悪くなり、睡眠不足や体調不良などにより重大な事故も発生しています。

そのため、安全に対する社会的要求は一段と高まっているのです。

トラックやバス、タクシーなどの自動車運送業者は、安全運行のために必要なドライバーの勤務時間を把握して設定します。

安全運行を行うための体制作りは重要で、その中心的な役割を担っているのが運行管理者です。

安全な運行を確保するために設けられている国家資格が運行管理者です。

一定数以上の事業用自動車を所有している営業所では、運行管理者をおく義務があります。

原則的に、資格を持っている人でないと管理者として選任はされません。

試験の合格率は3割前後です。

運行管理者資格者証の交付を受けるには、試験に合格するか、事業用自動車の運行業務について、国で定めた一定の実務の経験とその他の要件を備えている必要があります。

事業用の自動車を運転する者の乗務割の作成や保守管理、指導、過積載の防止、健康状態の把握など、運行を管理する管理者の仕事は多岐にわたります。

平成25年5月の法改正において、所有するトラックが5両未満の営業所であっても、原則として有資格者の設置が義務となっています。

そのため、需要は増加しています。

資格を持っていると、内勤の転職などでも有利で、キャリアアップも狙えます。

担当者が会社を辞めてしまった場合、急募で求人を出す会社もあります。

会社内で運転手を管理するのが仕事なので、高齢になっても働くことが可能です。

最近は、通信教育で学べるようになっているので、休日や空いた時間を利用して、コツコツ勉強している人も少なくありません。

現在の通信教育は、昔と違ってパソコンやスマートフォンで学習することができるので、空いた時間を有効に活用することができます。

講義動画はスマートフォンでも見ることができるので、とても便利です。

風俗業界でのし上がった男~貧民Aからの脱出~

風俗業界でのし上がった男~貧民Aからの脱出~

貧困の発芽~その一例~

貧困の発芽~その一例~

大学卒業後、その証券会社の営業一筋に生きてきたY氏は、30代で年収1200万円を稼ぐようになり、40歳になる頃には営業部長の地位に就いたという。

部長時代の年収は、何と驚きの約2000万円。
もう立派な「富裕層」である。


ところがある日、両親の介護という問題にぶち当たり、独身の愛情豊かな彼は(俺が面倒を見よう)という決断と共に40代序盤で会社を退社。

当時のY氏の心中は、こんな感じだったそうだ。



(俺ならどこに行っても営業として稼げる。能力も実績も十分、楽勝だ)


何度も転職している人に比べれば転職活動もスムーズに行くはずで、例え数年介護に心血を注いでも、幾らでもリスタートは切れる――――。

ただ、その思惑は大きく外れ、彼はこの後、文字通り地獄を見ることになる。




男が夜の業界に足を踏み入れるきっかけ

男が夜の業界に足を踏み入れるきっかけ

母親は息子が介護に専念する生活を始めてすぐに亡くなったが、父親の方は寝たきりのまま、その後10年間を生きたという。

父が亡くなった時、Y氏は正直「ホッ」としたそうだ。


なぜなら両親の貯金(母親が亡くなった際、老朽化していた家は売り、親子は賃貸マンション暮らしになっていた)と、彼が大学を卒業後、コツコツと貯め込んでいた貯金、つまりは「全財産」は、すでに殆ど底を尽きかけていたのだという。


(息子としての義務はこれで果たした。営業マンに戻ろう)

久しぶりに就活を始めたY氏を待っていたのは、強烈に過酷な現実であった。

10年のブランク、車の免許以外特に資格も持たない50歳の独身男性、そして、華々しい営業としての実績――――。



自覚はなかったが、彼は「マイナス要因のカタマリ」であった。



(定年まで10年しかない人材は、当社の求めるイメージにそぐわない)
(50歳にもなって独身なのは、人間的に何か問題があるからではないのか?)
(それでなくても年齢的に頭は固いだろうに、プライドも高そうだな)

彼の拠り所であった能力や実績にしても、年齢がゆけば、企業から見れば邪魔でしかないのである。

特殊な資格を必要とする仕事であれば話は別だが、40~50代の人材に1番求められる資質は、間違いなく「素直さ」なのだ。



そして何より、本来生産社員で企業の花形であるべき「営業」という仕事は、現在、どこの大手企業も契約社員化、つまり軽視しているという現実―――。

Y氏は、完全に「浦島太郎」と化していた。

ところがそんな彼を積極的に欲しがる職業があった。



それが、「ホテルヘルス店の受付」である。




胸をはれる仕事ではないけど・・・

胸をはれる仕事ではないけど・・・

月給で手取り27万円————。


今回の就活においては、最上級といっていい給料だ。
ただ彼の場合、人生のピーク時が年収2000万円であり、比べてしまえば切なさしか覚えないような給与でもあった。



それでも、馬鹿馬鹿しいと投げてしまえば、もう彼に生きる道は残されていない。

(自殺か、路上生活か、生活保護か、犯罪でも犯すか・・・)

そんなことが何度も脳裏をよぎるほど、Y氏は葛藤した。
富裕層から庶民や貧困層への転落など、いとも簡単である。
いや、元々そこには薄皮一枚の隔たりしかないのかもしれない。



「証券会社の営業部長」
そんな肩書や権威やプライドが通用するのはその証券会社の中だけであり、彼は自分がいかに「井の中の蛙」であるかを老境に至り、思い知ったのである。


(どうやら受け入れて生きていくしかないな)


就職してしばらくは女の子たちへの接し方が硬く、当然職務に対しての熱も入らなかったものの、徐々にY氏は完全に気持ちを切り替えていった。



(仕事が終わって、TVを見ながらビールを飲める。それで十分じゃないか)

働き始めて3ヶ月が経つ頃、彼は借りていた家賃8万円の部屋を解約し、会社の独身寮的マンション(賃料2万円)への引越を遂に決意した。

「Dead Or 〇」の〇に入るものが彼にとっては「風俗店店員」なのだから、死ぬ気がない以上、覚悟を固めるしかなかったのである。


そしてその気持ちの変化が、彼の次のサクセスへの入り口でもあった。




仕事に上も下もない

仕事に上も下もない

その後、彼は誠心誠意な接客と、やる気みなぎる勤務態度を続ける。


そして2年が過ぎた頃、その謙虚な姿勢は小さな奇跡を引き起こすことになった。

ある日、女の子の接客態度へのクレーム処理に当たったY氏の柔らかい対応に感動したお客が、本部へと電話をかけたのだ。


「どうしても伝えたいことがある。社長は居ますか?」

当然社長は不在だったものの、その日、本部には運良く本部長と言う役職者が居た。

お客は本部長に対して、自分は普段からその店の常連で、いつも電話対応や受付時のY氏の態度に感動していること。


今回、Y氏のおかげで、怒りを鎮めることができたことなどを熱く、熱く語り、それは本部長の胸に深く残ることになり、道が開けるのである。



「おい、Y氏の履歴書を見せてくれ」

履歴書に唸りながら〇店に電話をかけ、Y氏にクレーム対応の御礼を述べた本部長は、続けてこう問うてみた。


「何でこんな見事な学歴とキャリアの人間が風俗店に来たの?」

Y氏は明るくこう答えたものである。



「50のオッサンに行き場なんてないです!それに、仕事に上も下もないですよ!



風俗業界の深い懐(ふところ)

風俗業界の深い懐(ふところ)

55歳になったY氏は今、店長を経て、関東エリアの統括を任されている。

現在の年収は一千万円、ただ、彼はいまだに独身寮であるワンルームを出ておらず、つつましい生活を続けているそうだ。



「ケチってるわけじゃないですよ(笑)ちゃんと部下にはしょっちゅう奢ってますし。

ただ、いい暮らし、高い部屋、高い物、お金、地位、肩書……そんなものに対するこだわりは、さすがに持てなくなったんです。

一時は本気で死ぬことまで考えるほど追い込まれたわけですから、明日貧困に戻っても大丈夫な心身で常時いることに慣れたんでしょうね(笑)

成功と貧困は紙一重です。
それを知ったら人間、上も下もないと気が楽になりますよ。


若い人で仕事に悩んでいる方たちは、この業界に来て欲しい。

風俗業界って、本当、いい業界ですから」

Y氏は年齢的に独立は考えていないというが、風俗業界にはビジネスチャンスが無数に転がっているそうだ。迷えるそこのアナタ、ぜひ、ご一考を――――。