「デリヘルドライバー」のススメ~1度は経験していい仕事~

デリヘルドライバーのススメ

「デリヘルドライバー」の移り変わり

デリヘルドライバー

その昔、まだ業界が色濃くブラックだった時のデリヘルドライバーは過酷であった。
通常、ドライバーの仕事は、

指名が入った女の子をお客様の元(自宅もしくはホテル)に送迎する

というのが普通であるが、以前はそんな良心的なお店はごく稀で、ドライバーの主な仕事は、送迎ではなく「チラシの投函」だったのである。



例)昔のデリヘルドライバーの給料とシステム

・ドライバーA氏に託されるマンション共同ポストに投函する大量のチラシ
・そのチラシの端にはA氏を示す「番号」が小さく刻印されている
・チラシを見たお客が電話を掛けてきたら、受付は「番号」を尋ねる
・受付が聞いた「A氏番号」の数により、A氏の時給は上がっていく
・撒いたチラシに成果がなければ、時給は信じられないくらい安い
・車は持ち込み、ガソリン代は自腹
・それを女の子の送迎の合間に行う人もいれば、投函に集中する人もいる


当時は、スポーツ新聞の広告だけが、風俗の媒体であった。

現代からすれば考えられない話だが、インターネットも普及しておらず、風俗店を宣伝する雑誌もまだ存在しなかったため、投函チラシや電話ボックスに貼られるチラシは、派遣型風俗(マンヘル(マンションヘルスの略)などと言われていた)の「ライフライン」だったのだ。


チラシの投函

ただ、言うまでもないことだが、そういう宣伝活動は全て違法であり、ドライバーたちは文字通り「体を張って」夜の街を徘徊していたのである。


警察に見つかれば当然捕まるし、タチの悪い同業者に見つかればさらわれる可能性さえある中で、高額時給を目指してビラの投函を続けるドライバーは、ある意味「技術職」であり「職人」であった。



(どのマンションのどの部屋の住人のポストに放り込めば、まず電話してくる――)

そこまで把握したデリヘルドライバーの時給は、2000円を遥かに超えたものだったらしい。
確かに考えてみれば、一晩数枚のチラシを投函するだけで確実に時給が上がっていくなら、これほど効率のいいバイトは他にはないであろう。

稼げるバイト
(デリのドライバー以外のバイトはしない)
というツワモノさえいたというから、ブラックバイトにはブラックバイトなりの「旨味」があり、その道にも「プロ」がいたのである。


「デリヘルドライバー」の現在の求人事情

デリヘルドライバーの求人事情

そんな、大半の人間が短期間で辞めざるを得ない「詐欺的」な職業だったデリヘルドライバーの待遇や給与は、現代においては凄まじい改善が成されている。
その職務の内容を、以下に並べてみることにしよう。


例)現代のデリヘルドライバーの給料とシステム

・ドライバーの仕事はあくまで、指名の入った女の子の送迎である
・給与は日給制が多く、10000円~15000円/6~8時間が相場
・自分が働きたい時間帯に働けるため、掛け持ちバイトに最適
・無論、車やガソリン代はお店負担である



これだけ好待遇な上、門戸は他のバイトとは比較にならないほど大きく開けられており、年齢や経験は一切不問なのだ。

しかも上記にもあるように「時間帯自由」「風貌も自由」と来れば、当然、現在のデリヘルドライバーはかなり「人気のバイト」となっている。



サラリーマンが終業後や週末の副業に、フリーターが空いた時間を埋めるバイトとして、自営業の経営が不振な人が夜間に掛け持ちでする仕事として・・・等、様々な人が様々な事情を抱えながら、ある程度気楽にできる仕事――――。


ひと昔前の殺伐とした「ブラック感」は消えさり、高給、自由なアルバイトとして成立している現代のデリヘルドライバー。

そしてその職務は、一過性のバイトとしてだけではない「もう1つの側面」を持つようになっている。



風俗業界の登竜門としての「デリヘルドライバー」

風俗業界の登竜門

現在、ドライバーの仕事は、風俗業界に数多存在する「大手優良企業」の正社員への正式な入り口、または、正社員の職務の一環ともなっている。
ドライバーを経て、店長や支配人に、やがては取締役に―――。


お店を動かす「血液」がデリヘル嬢さんたちならば、ドライバーは差し詰めそれを運ぶ「血管」である。


プレイとシャワーを何度も経て疲れ切っている女の子の精神的なケアをしながら、的確な道を選択し、事務所との連携をはかりつつ、迅速にお客様の元へと送迎をする職務内容には、技術や器量が不可欠だ。

確かに、運転免許があれば誰にでもできる仕事ではある。
ただ、そこに就く人材によっては、店の女の子のモチベーションが変わるかもしれない重要なポストでもあるのだ。


ドライバーの経験はもの凄く貴重で、受付や店長など、内勤の社員をするに辺り必要不可欠な「女性と接する感覚」を身につけるには、最適な修行の場である。

業界の人材はどんな大物でも、必ずと言っていいほどそこを経て大きくステップアップしてゆくわけで、それは避けては通れない「必須科目」と言えるかもしれない。

ところで、ドライバーには2種類のタイプがあるのを皆さん、ご存知だろうか?


ドライバーのタイプが二種類

1、車内待機型店舗のドライバー
2、待機所待機型店舗のドライバー



今は圧倒的に「2」のケースが多いが、1は接客をしていない間のデリヘル嬢が「車内待機」をするタイプの店のドライバーで、2は「待機所待機」をするタイプの店のドライバーのことを指している。

待機所を持たない個人経営のお店や、回転を重視するお店においては、1を採用している店舗もいまだ数多く存在するようだ。

これからドライバーをする方は、覚えておいて損はないと思う。



「デリヘルドライバー」の罪と罰

デリヘルドライバーの罪と罰

最後になってしまったが、プレイ後のデリヘル嬢というのは「異様な色気」を身にまとっているものである。
濡れた髪からは甘い香りも漂ってくるし、ついさっきまで男性と裸で接していたのだから、当然、フェロモンも車内に充満する。

そんな一種非日常的な空間で、どう振舞い、どういう男で居られるか―――――。

そう、日々の職務はあなたという男を試す「男塾」でもある。
罪を背負ってしまった者には、昔は様々な「罰」があったようだが、さて、今はどうなんだろう?

あなたがそんな罰を体験しないことを、切に祈る次第だ(笑)

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