スキルアップを目指すトラックドライバー資格「フォークリフト運転技能者」の汎用性と難易度

スキルアップを目指すトラックドライバー資格「フォークリフト運転技能者」の汎用性と難易度

トラックドライバーの皆様、今日も一日ご苦労様です!日々走っていると、一本当たりの単価をついつい考えてしまうものですが、単価を上昇させるのには資格を使うのも一つの方法です。

ひたすら走るだけが全てではありません。

非常に簡単に取得でき、適正次第で収入アップに繋げられる資格に、フォークリフト運転技能者があります。

倉庫業ではお馴染みの、パレットに載った荷物の塊を運ぶアレですね。

資格取得については、4日間の研修を受け、最終日の試験をパスするだけで取得可能です。

試験と言っても落ちることはありませんが、研修の間にフォークリフトの運転に苦労が無くなるくらいでないと実務で生かすのは厳しいでしょう。

上手くなるために努力をするものではなく、適性がほぼ全てです。

トラックの運転が上手なこととはあまり関係が無いように思います。

4トントラックに乗っている人は、チャブリ、いわゆる手積み手降ろしをしている人が多いのではないでしょうか?

毎日のようにやっていることは言え、4トントラックの荷物を全て自力で積み降ろしをしているのはもはや異常なことだと思います。

カゴ車を使わせてくれる現場ばかりではありませんよね。

フォークリフトを使うということは、手積み手降ろしの苦労からは解放されることが多くなります。

よくあるパターンとしては、ウイング車にフォークリフトでパレットに載った荷物を積み込んでいく形です。

力仕事が大幅に少なくなるので、夏場は特にその有難さを感じるでしょう。

実際の現場ではドライバー同士でフォークリフトの取り合いになっていることもしばしばあります。

トラックの大きさが大きくなるほどフォークリフトの需要は高まります。

10トンクラスになると自力で積むのは不可能ですから自ずとそうなりますが、フォークリフトを運転できない状態でそのような現場に行くには、倉庫の人が積んでくれることが条件になります。

ドライバーの絶対数が不足しているご時世ですから、探せば見つかるとは思いますが、仕事を探す上で若干不利にはなるのかもしれません。

スキルアップをし、体力の負担が少ない現場を狙っているドライバーの方は、取得を考えてみてはいかがでしょうか?

一部の自動車教習所や専門の訓練施設で簡単に取得することができます。

もしトラックを降りることがあったとしても、スキルは倉庫業でも応用が利きますよ。

我々ドライバーの待遇は少しずつ改善されてきています。

ここが踏ん張り時と考えて、頑張っていきましょう!

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