ドライバーが半日以上過ごすトラック車内のこだわりがスゴかった!

都市間を高速道路などで長距離移動するドライバーは、一日の大半をトラックの車内で過ごします。

長時間同じ場所に座り続け、集中力を保ちながら運転を続ける必要があるので、少しでも車内を快適することは大切です。

近年では、運転するドライバーの環境を改善しようと、様々な快適装備が登場しています。

たとえば、エアサスシートです。

トラックのシートは、狭くて運転中は振動も激しいので、座り心地も悪いと思われがちです。

しかし、エアサスシートを装備していると、運転中の振動も抑えられます。

昔の車種には装備されていないことも多いですが、現在の車種なら必ず装備されていると言っても良いほど、エアサスシートは一般化しています。

また、シートの硬さや形状はドライバーが自由に変えることはできません。

そこでドライバーは、シートカーバーを使ってこだわりの硬さや形状に調整しています。

長距離を運転するドライバーにとって、エアサスシートとシートカバーは必須の装備です。

車内で休憩をするときは、快適に過ごすため夏はクーラーが必須になります。

しかし、現在は地球環境を守るために、アイドリングストップは当たり前です。

もし停車中にエンジンをかけっぱなしにしてクーラーをつけたら、苦情が来ることもあるほどです。

なので、停車中に使える蓄冷式のクーラーも、ドライバーには必須となっています。

蓄冷式のクーラーは運転中に装置を冷やして、エンジンを停止すると冷気を放出して冷やすクーラーです。

蓄冷式クーラーがあるおかげで、夏の暑い日の休憩中もドライバーは快適に過ごしています。

夏の暑さは蓄冷式クーラーで解消できますが、冬の寒さにクーラーは逆効果です。

エンジンを停止中に使用できるヒーターもありますが、高額なためになかなか装備することができません。

そこで簡単に暖かくなれる装備として使われるのは、充電式の電気毛布です。

蓄冷式クーラーと同じく走行中に充電して使うことができる充電式電気毛布は、ヒーターよりも安価なのでドライバーの間では冬の必須装備となっています。

この他にもトラックの車内には、光を完全に遮る遮光カーテンや小型のテレビやラジオなどの娯楽機器、クッションなども持ち込まれています。

さらに安全にトラックを運転するために、周囲を確認できるバックアイカメラも重要な装備です。

これらの装備を組み合わせて、トラックの車内はドライバーの個性が出るこだわりの空間となっています。

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