大きさでドライバーの働き方が変わる~中型トラックの役割とおすすめポイント~

トラックドライバーにも様々な種類がありますが、最近はバンタイプの中型トラックも増えてきています。

日本の輸送のスタイルが、昔のようにトラックだけで運送するのではなく、モーダルシフトが主流になっており、距離も短くなっており、中型トラックで運ぶことも増えています。

それだけ、時代は中型トラックのドライバーを必要としていますが、ドライバーになるためには中型車がどのような役割をしているかを知っておくことが重要です。

運送の荷物は、企業間の荷物を大量に運ぶこともありますが、景気が良かった頃と比較すると企業間の荷物の量は減少してきています。

これに対して、増えてきたのが個人の荷物です。

インターネットの発達により、個人が荷物を注文しそれを自宅に運ぶ機会が増えています。

そのため、荷物も小型化し、ルートも細くなってきました。

ドライバー種類にもよりますが、個人の家に荷物を運ぶ役割が非常に重要になってきているのが分かるでしょう。

配達指定などもあるだけでなく、荷物を運ぶ先が多いため、積み込みの順番を工夫しなければなりません。

ルートは決まっていますので、1番最後に回るルートを奥のほうに詰め込む必要があります。

平ボディのタイプもあります。

このタイプは、主に、工場に大型の機械を搬入したり、住宅建築やマンション建築に必要な木材の搬入、あるいは鉄筋コンクリートや鉄骨作りの住宅やマンションに鉄筋を運ぶ事が役割になっています。

バンとの共通点は、目的地まで荷物を運ぶ事ですが、荷物の積み込みや降ろす方法が大きく違います。

荷物を積み込む場合や降ろす場合は、人間の手で行う事はまずできず、クレーンなどを使わなければなりません。

ドライバーは荷物を固定するときに縛ったりすることもありますが、基本的には自分たちで荷物を扱う事はあまりありません。

運転を中心に行いたい人にとってはおすすめといえます。

最後にタンクローリーがあります。

タンクローリーはコンクリートを運ぶことを役割としています。

基本的にコンクリートの工場から工事現場まで運ぶことが主な任務になります。

そのため、中距離や長距離は考えにくく、短距離の運行がメインになります。

車に乗っている時間はそれほど長くはありませんが、コンクリートを流し込む作業など運転技術とは別の技術も必要になるでしょう。

ただし、田舎などでは工場から現場までの距離が長いこともあります。

運転以外の仕事をメインにしたい人おすすめです。

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